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勉強用に復号処理をSIMD拡張命令で実装。
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既存のコードや資料などを参考に、SSE2、SSSE3、AVX2に対応した。
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初期化時には、AVX2、SSSE3、SSE2、拡張命令なしの順で利用可能なものを選択する。
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ラウンド関数のあと、最後のXOR演算はもっとよい方法があればよかったが、思いつかなかった。
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Windows環境(x86-64)でのみ動作確認。開発環境は Visual Studio 2017 Community (15.9.7)。
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あくまで勉強用なので、安定的な動作の保証はない。
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